1/18(土)、ホテル矢太樓で2020春季生活闘争討論集会が開催されました。 連合本部 総合政策推進局・労働強肩局の大久保局長にお越しいただき、 今季春季生活闘争の方針を説明いただきました。 続いて、基調講演として長崎県労働局雇用環境均等室の篠崎室長補佐様から「働き方改革・改正労働法への対応」について講演をいただき、また、九州ろうきん長崎県本部の渡辺課長様とこくみん共済coop長崎支所の尾辻支所長様に、労働者福祉運動の取り組みと、人生を豊かに過ごすための「備え」について、ご講演いただきました。その後、連合長崎の種村副事務局長から「連合長崎の2020春季生活闘争の取り組みと2020年地域ミニマム運動」について提起を行いました。連合長崎は、「 底上げ・底支え」「格差是正」と「すべての労働者の立場にたった働き方」の実現を推し進めていきます!
連合本部の春闘方針はこちらをご参照ください → https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/