1/20(土)、矢太樓で2018春季生活闘争討論集会が開催されました。 連合本部 労働条件・中小労働対策局の藤川局長にお越しいただき、 今季春季生活闘争の方針を説明いただきました。 また九州ろうきん長崎支店の奥正幸様と全労済長崎支所の金澤支所長様に、労働者福祉運動の歴史と、人生を豊かに過ごすための「備え」について、ご講演いただきました。その後、連合長崎の古川副事務局長から「連合長崎の2018春季生活闘争の取り組みと2018年地域ミニマム運動」について提起を行いました。後段は二つの分散会に分かれ各組織の方針の確認、取組の報告を行いました。
連合長崎は、「 底上げ・底支え」「格差是正」と「すべての労働者の立場にたった働き方」の実現を推し進めていきます!
連合本部の春闘方針はこちらをご参照ください → https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/