連合長崎、大東壱岐対馬地協は、波佐見町議選(10月18日告示・10月23日投票)において横山聖代氏を推薦決定しました。9月2日には政策協定を締結し、当選を目指して頑張っていくことを3者で確認しました。
また、9月24日(土)波佐見町議選「横山まさよ」後援会の事務所開きが開催されました。
まず、小島菜実絵後援会長(同級生・佐賀女子短期大学講師)のあいさつで始まり来賓として、行政書士会代表、連合長﨑本村副会長、山田朋子県議より励ましのあいさつを受けました。「横山まさよ」予定候補の決意表明では、冒頭感極まり、涙が止まらないでしたが、「子どもたちへつなぐ、元気な波佐見を」を目指す決意を述べました。
最後に、がんばろうコールで締め終了しました。
選挙情勢は、定数14に15名の立候補で、少数激戦です。
地縁・血縁が強い土地柄で、厳しい状況ですが、本人の頑張りはもとより、連合長崎・地協の総力を挙げて波佐見町での議席獲得を果たしたいと思います。友人・知人の紹介などご支援をよろしくお願いします。