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九州ブロック男女平等参画フォーラムへ参加しました。

九州ブロック男女平等参画フォーラムが4月13日(土)~14日(日)、佐賀市で開催され、連合長崎から男女平等参画推進委員、青年・女性委員など10名が参加しました。

まず、連合本部 中島圭子男女平等局局長より「男女平等参画社会の実現と労働組合への男女平等参画」と題し、講演をいただきました。連合は現在「第4次男女平等参画推進計画」の策定に向け最終的な議論を行なっており、5月31日の第65回中央執行委員会で確認することとしています。講演では、男女平等参画に関する社会的課題や、「第4次男女平等参画推進計画」のポイントについて説明がなされました。
続いて、ファザーリングジャパン九州の宮原礼智氏よりご講演をいただきました。ファザーリングジャパン九州とは、「笑っている父親を増やそう」をコンセプトに父親であることを楽しめる社会を目指してさまざまな事業を展開するソーシャル・ビジネス・プロジェクトです。

宮原氏は、シングルファザーとして3人の子育てをに奮闘しており、母子家庭と比較して父子家庭には支援が乏しく苦労したこと、また地域の人たちの助けに支えられながら、自らが楽しんで子育てをしていること等のお話をいただきました。
その後、分散会として8班に分かれ、課題の共有を行いました。

分散会の報告では、 「育児休業などの制度はあるが、休職期間が勤続年数に加算されず昇進に差が出ることなどが、取得の弊害となっている。」 「男性役員の目線で会議日程や時間調整され、参加したくても参加しづらい。女性が企画することで、内容・時間等女性が参加しやすい環境を作っていくことが必要。」 といった意見が出されました。
連合長崎も今年度、「連合長崎第2次男女平等参画推進計画(仮称)」を策定することとしており、男女平等参画の実現に向け課題が共有できたフォーラムとなりました。

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